普段通りの 飾らない言葉で伝えてみませんか?

ご主人・奥様への感謝の言葉、
お世話になっている兄弟、姉妹、家族へ…
遠方にいる息子さん娘さん、お孫さんへ…

知っておいて欲しい事、今だから言えるエピソード、
隠していたこと…過去の後悔している事…

普段通りの、飾らない言葉で伝えてみませんか?

「ビデオレター」にするメリット

ビデオレターは、声や表情を通じて感情を直接伝えることができるので、手紙やメールでは伝えきれないニュアンスや温かみを届けることができます。また、あとから見返して思い出を振り返ることができます。

「ビデオレター」のご使用例

挨拶や近況報告

遠くに住んでいる家族や友人に、日常の出来事や近況を伝える。表情や声でより親しみやすく伝えられます。

感謝の気持ちを伝える

お世話になった人やサポートしてくれた人に感謝の気持ちを伝える。表情や声で感謝の気持ちをより深く伝えられます。

特別なイベント

誕生日・記念日などの特別な日にサプライズメッセージとして使うと効果的です。

編集について

デジタル技術を駆使して、背景の合成や演出を行うことで、ビデオレターがより魅力的になります。
プロの仕上がりを持つ合成編集で、好きな背景を自由に変えることができます。
ビデオレターの途中の間違いや不要な部分をスムーズに編集し、感謝の気持ちやお祝いのメッセージを伝えるのに最適です。

納品までの流れ

メッセージの決定
撮影
編集
確認と修正
最終確認
完成と共有

ビデオレターサンプル

納品について

QRコード付きポストカード

数十種類の絵柄の中からお好きな絵柄のポストカードをお選びいただき、ビデオレターのデータのQRコードをプリントしてお渡しいたします。ポストカードですので、そのままメッセージを書き込んでいただき、切手を貼って投函できます。

「エンディングムービー」として

「エンディングムービー」とは、故人の生前の姿や、大切な家族や友人へのメッセージを映像として残すものです。例えば、葬儀の場でこれを上映することで、まるで故人がその場にいるように感じられる瞬間を作り出します。一人ひとりに宛てたメッセージを聞くことで、臨終に立ち会えなかった方々も、故人との最後の言葉を交わしたような気持ちになれるでしょう。その結果、弔いの気持ちも一層深まるのです。

葬儀だけでなく、家族が故人との思い出をいつでも振り返るために見ることもできます。命日やお盆などの節目に、親戚一同で集まって見るのも良いものです。たとえムービーとして編集・公開されなくても、その映像は貴重な思い出として残り、それだけで大きな意味を持ちます。

エンディングムービーの注意点

相続に関する内容は避ける

遺言と異なる性質を持つため、相続に関する事項は述べない。ムービーが法的な効力を持つとは限らず、親族間のトラブルを引き起こす可能性がある。

葬儀の場にふさわしくない内容を避ける

自作の場合、内容のチェックが不十分になりがちなので注意が必要。業者に依頼する場合は、内容を確認し、適切な助言を受ける。本人と家族でムービーの内容を事前に確認し、不適切な部分がないかチェックする。恥をかかないためにも、慎重に内容を吟味する。

葬儀の進行を妨げないようにする

エンディングムービーを葬儀で流す場合、事前に葬儀業者に相談する。無宗教の葬儀ではなく、特定の宗教の葬儀では流れを中断しないように配慮する。葬儀業者に予め伝えておくことで、自然な流れでプログラムに組み込んでもらう。